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「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~」

25年の時を経て、名作「ドラえもん のび太と鉄人兵団」が生まれ変わった。以下はリメイク版について、良かった点、悪かった点を挙げてみた。

          news_large_DRA_ma4-thumbnail2.jpg


リメイク版として良かった点
・作画
 とにかく感心した。素晴らしい作画である。特にザンダクロスの作画は凄まじく、燃えた。関節の可動部分やパーツ割も細かくなっていて良かったと思う。作画は最近観たアニメ映画の中では間違いなく1番。
・ストーリー
 これは当たり前だが、オリジナル版の結末を大きく改変することなく仕上げている。また本作ではロボットの考え方や性格などに関する部分の仕組みが明らかにされていた。これによってロボットという存在が強調されていた。そしてラストのリルルによる祖先のロボットの改変シーンでリルルがしっかり苦悩していた。これはそのロボットの仕組みが明らかになっているという部分と繋がってくるのだが、どこをどのように変化させるのかもわかりやすく、また苦悩するリルルがオリジナルよりも人間くさかった。

          zanda23.jpg

リメイク版として気になった点
・ピッポの存在
 はっきり言って全く必要性を感じない。キャラクターが完全に浮いており、安い友情と押しつげがましい感動シーンのためだけの存在で邪魔。更にはのび太がリルルに銃を向ける重要な場面でしゃしゃり出てくる始末のび太の勇気が台無し。古参ファンとしてこれは許しがたい。しかし演じていた小林由美子さんの歌の上手さには驚きました。
・リルルについて
 最初から人間くさい。これは演じていた沢城みゆきさんの演技が上手いというのもあるが、声に感情がこもりすぎていたり、最初の白クマを倒すシーンで表情が豊かだったりとラストの人間のような感情が芽生えるシーンとのギャップがあまり無くなっている。もう少し序盤は無機質なロボットを演出してほしかった。
・ストーリー
 神様が人間だったという事実を話の上で明らかにしていない事。そしてその事に関してリルルのリアクションも無かった。この部分を明らかにしておかないとリルルが最終的に人間に加担しているという事が確実にならないと思う。少し細かいとは思いますが、重要な事なので。

          dra_ma5_large.jpg

          dra_ma12_large.jpg


全体的にリメイクとしてはまずまずといったところ。気になった点もピッポ以外は我慢できるレベルです。エンディング後にちらっと出てきた恐竜のような生物からして次回作は竜の騎士のリメイク版なのでしょうか。もしそうだったら観に行かねば・・・
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テーマ : アニメ
ジャンル : 映画

2011-04-24 : アニメ映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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