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「カウボーイ & エイリアン」 ★★★(3.0点/5.0点)

118分/アメリカ(2011)

          cowboys-and-aliens-neues-poster.jpg

 「世界侵略:ロサンゼルス決戦」同様公開日が若干延期になっていた本作だが、ようやく公開された。「アイアンマン」シリーズのジョン・ファヴローがメガホンをとり、ロン・ハワードとスピルバーグが製作に名を連ねている。

          cowboys-aliens-ford-craig-480_1290575081.jpg

 左腕に奇妙な腕輪をした男(ダニエル・クレイグ)が荒野のど真ん中で目を覚ます。自分が何者か全く覚えていない男は情報を得るため近くの町へ。しかしその町はダラーハイド(ハリソン・フォード)という人物が支配する町だった。そこで自分がジェイク・ロネガンという名前だと判明するが、記憶をなくす前にダラーハイドの金を盗み、指名手配されていることを保安官の口から知る。ジェイクは拘留され、連邦保安官に引き渡される予定だったが、突如町の空に謎の飛行物体が飛来。すると同時にジェイクの腕輪から眩い青い光が発せられる。

          cowboys-aliens-2011-15.jpg

 本作はいわば、“カウボーイとエイリアンを戦わせてみたかったから戦わせてみたよ映画”である。まぁ原作のグラフィックノベルからしてただそれだけの内容なのは分かるが、映画(映像化)としてもいまいち盛り上がっていなかったように感じる。ファヴローの演出等も非常に手堅く、アイアンマンの時のような勢いも感じられなかったし、手堅すぎてギャグっぽい部分がことごとく滑っていたのもいただけない。よって映画としての完成度も微妙なところだ。
 しかし本作、キャラクターの描き方とキャスティングが非常に良かった。それぞれの位置づけ、性格、台詞の一つ一つを取ってみても丁寧に練られたこだわりを感じる(オリヴィアのキャラクターを除く)。どのキャラも印象的で活き活きとしていたが、特にダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード、サム・ロックウェルの演じていたキャラクターは面白く、個人的にかなりハマってると感じた。
 また、本作は戦闘シーンの演出も良かったと思う。西部劇っぽさはあまり感じなかったものの、火薬を大量に使った序盤の町でのカットや、中盤以降の荒野でのカット等見ごたえがあった。俳優のアクションシーンではダニエルはもちろんのこと、ハリソンも予想をはるかに越えて動いていた(たぶん本人があれくらいじゃないと納得しないからだとは思いますけど。)のも好印象。あの歳であの馬さばきとか結構観てると燃えます(笑)。

          Cowboys-Aliens-boys-600x250.jpg

 本国でコケたと聞いた時はかなり不安だったけど、いざ観賞するとそんなに悪い作品じゃないと思いました。好きな俳優がキャストに含まれているのならキャラ目当てで観に行っても損はないかと。あと見ごたえのあるシーンは多いので、エンタメとしても及第点ではないでしょうか。ちなみになんですけど、ジェイクのパンツスタイルって「荒野の七人」のマックイーンへのオマージュなんですかね。

          Olivia-Wilde-Cowboys-Aliens1-600x621.jpg
          オリヴィアさん相変わらず美しすぎるんだけど、終盤のあれはないよねー(笑)
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

2011-11-05 : 洋画・SF : コメント : 0 : トラックバック : 0
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